【不動産を購入する前に必ずチェック!】
家探しを始めると、物件情報にたくさんの専門用語が並びます。
「なんとなく意味はわかるけど、実はよく理解できていない・・・」
という言葉も多いものです。
しかし、実はその中には購入後の満足度や資産価値に大きく影響する重要ワードが隠れています。
理解せずに進めると「思っていた家が建てられなかった」「予想外の費用がかかった」などの後悔につながることも。
今回は、特にアンテナを張っておきたい不動産用語を重要度の高い順にわかりやすく解説します。
①建ぺい率・容積率|土地にどれだけ大きな家が建てられるかを決める指標
土地購入において、最重要と言ってよい項目です。
この数字次第で建てられる家の大きさや間取りの自由度が大きく変わります。
建ぺい率 …敷地に対して建物が占めて良い“建築面積”の割合
数字を理解せずに土地を買うと
「希望の間取りが入らなかった」
「2階建てが建てられない」
といった後悔につながりやすい部分です。
②接道義務|建物が建てられない土地もある
建築基準法では、建物を建てるために幅4m以上の道路に2m以上接していることが必須となっています。
この条件を満たさない場合、
「再建築不可」
となる可能性があり、資産価値が大きく下がります。
価格が安い土地には理由が隠れていることもあり、接道は必ず確認したい項目です。
③用途地域|静かな住宅街か、商業地か。未来の環境にも影響
用途地域は、そのエリアがどんな街並みになるかを決めるルールのこと。
・将来、大きな建物が隣に建つ可能性
・住環境の静かさ
・建てられる建物の種類・規模
などに影響します。
④管理費・修繕積立金|マンションの「固定費」は必ずチェック
マンション購入で見落としがちなのが、毎月かかるこの2つ。
・管理費
・修繕積立金
購入価格が手ごろでも、管理費が高額だったり、修繕積立金が値上げ予定だったりすると、
「月々の支払いが想定より増えてしまった」
という後悔につながることも。
将来的に長く払い続ける費用のため、ここはチェックしておきましょう。
⑤瑕疵(かし)・告知事項|欠陥や心理的要因は必ず確認
物件に関する
・雨漏り
・シロアリ
・水漏れ
・自殺・事故などの心理的瑕疵
など、売主が知っている欠陥・事実は「告知」しなければいけません。
⑥セットバック・建築制限|思ったより”使える土地が小さい”ことがある
古い街並みや狭い道路では、道路を広げるために敷地の一部を後退させる
セットバック
が必要となるケースがあります。
また、
・景観法
・斜線制限
・日影規制
などにより、建てられる建物の形状に制限がかかる場合も。
土地面積が十分でも、実際には建築可能面積が限られることがあるため注意が必要です。
⑦住宅ローン本審査・返済比率|借りられる金額が決まる
住宅ローンは、
・年収
・信用情報
・返済負担率
・勤務先
などから総合的に審査されます。
特に重要なのが
返済比率(総返済負担率)で、「年収に対し返済額がどの程度か」を見られます。
⑧固定資産税評価額|購入後のランニングコストを左右
不動産は購入して終わりではなく、
毎年必ず支払う固定資産税が発生します。
物件価格とは別にこの評価額が高いと税額も高くなるため、購入前のチェックが重要です。
まとめ
不動産は高額な買い物だからこそ、安心して不動産購入を進めるためにも、ぜひ覚えておいてください。
お客様のご希望に真摯にお応えいたしますので、お気軽にお問合せください。 株式会社ライフエステート
TEL 0857-50-1567